【設定配分の見抜き方】ホールの設定状況が大事!設定2が多いホールで期待値上乗せ!?

もずくコラム4 サムネ

こんにちは、もずくです。

近頃、周りのホールで設定1以外を使うホールが増えてきました。

特に沖ドキDUOやチバリヨなどの30パイ機種は差枚数的にベタピンではなさそうなホールが散見されます。

設定1以外が入ってる場合に期待値が計算より高くなると語られる事は多いですが、設定2以上が入っているか否かの判断について語られる事は少ないです。

実際に「ベースが高い」とか「4が多い」と主張する人に話を聞いても、自分の立ち回りに取り入れるには根拠が弱いな…と感じる場合が多いのが現状です。

おそらく設定1しかないのに設定2があると決めつけて狙い目を変えたり、逆に設定2があるのに設定1しかないと決めつけて打てる台を見逃している方はかなり多いのではないかなと思い、コラムのテーマとしてみました。

今回は、設定配分を見抜く際に注目するべき点を述べたいと思います。

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目次

設定配分の大切さ

期待値は基本的に設定1の条件で算出しているので、設定2がある実際のホールでは計算以上の期待値が積めます。

機種にもよりますが、主に設定1で103%くらいの機械割なら設定2だと104%を超えてくることが多く、設定配分を完全に把握していればライバルにかなり差を付けることができます。

特に鉄拳デビルのような設定1と設定2で挙動が変わるような機種や、沖ドキDUOのような大量導入かつ高稼働の機種では必須スキルと言っていいでしょう。

そのような機種が導入されてから調査したところで機会損失になる可能性が高いので、それまでに自分稼働地域の店の傾向はつかんでおきたい所です。

設定狙いをしている方はそのホールの設定配分をしっかり把握していますが、設定狙いをしない方は疎かにしている方が多い印象です。

これは上手い下手などではなく、設定狙いにおいて一番下の設定把握が重要なので意識的に配分の把握に努めたり、そもそも台に座ってる時間が長いので周りの台の挙動を確認できる機会が多いんですよね。

特にエナをメインにしている方と話してると、設定配分を正しく把握できている人は少ないな、と感じることが多いです。

僕も設定に関しては完璧ではありませんが、設定狙いをしていく中でエナに使えるなと思ったものをつづっていこうと思います。

設定2を使う店の見抜き方①

設定2を使う店の見抜き方はいくつかありますが簡単なのは、機種の全体差枚を見ることです。

サイトセブンなどのデータサイトで何日分か閉店時の最終差枚数を集計し、差枚数がプラスを維持していればベースが高いと判断する方法です。

簡単なのでおすすめ…と言いたいところですが、この方法は最悪なのでやめましょう。

正直全くと言っていいほどあてにならないので、あくまで「なんとなくボッタ店ではなさそう」くらいのことしかわからないと思ってください。

理由は、設定1だけでも全体差枚がプラスになることなど珍しくないから。
また、高設定が1台あり、それだけがぶん回されているという可能性もあります。

たまたま設定1が上振れただけだったり、ぶん回されている高設定以外は全て1なのにも関わらず、普段から設定2以上で運用していると判断して浅めから狙ってしまうと大やけどしてしまうので気を付けましょう。

設定2を使う店の見抜き方②

では、どういう方法で見抜けばいいのでしょうか?

それは、「設定2以上確定演出・偶数確定演出の目撃」です。

「偶数示唆がよく出る」「偶数挙動が多い」などで判断している方は多いですが、設定2が使われるかわからない店の偶数示唆は全く役に立たないので確定演出だけを信用しましょう。

機種ごとの確定演出の発生率を把握しておけば、どのくらい設定2が入っているかも判断できます。
(設定2の確率で発生していれば全台設定2と判断し、設定2の確率の半分で発生していれば設定1と設定2が半々で投入されている、など)

ただ、常に同じ機種を打てるわけではないし設定狙いと比較すると試行回数が少ないので時間がかかりますよね。

なので、自分が打っている台だけではなく、周りの台の確定演出の発生タイミングで意識を向けてみましょう。
自分の打っている台だけでなく、効率よくサンプルを集められるのでかなりおすすめです。

僕はサミー系の機種や沖ドキDUOなどは確定演出が出やすく、発生音が聞き取りやすいので特に意識しています。

ただ、確定演出の発生確率が発表されていない機種もあるのでどの機種が確定演出が出やすいかわかりませんよね。

そこで、個人的に設定2以上が確定しやすい機種をまとめてみました。

設定2以上確定演出が出やすい機種一覧

設定2以上が出やすい機種
機種名 出現度
頭文字D
北斗天昇
モンハンワールド(無印&黄金)
沖ドキDUO
バジリスク絆2
絶対衝激
番長ZERO
バイオ7
モンキーターン4
サラリーマン金太郎
ブラクラ4
まどか前後編

個人的に設定2だった場合に確定演出が出やすく、リセット狙いや天井狙いで打つ機会の多いと思う機種をまとめてみました。

解析の出ていない機種もありますが、◎の機種は20%前後でかなり頻繁に見れる機種、〇の機種はだいたい10%前後でたまに見る機種、という感覚です。

ただし、モンハンワールドの「ゴワゴワクイナ」と「フワフワクイナ」は設定1でも出現するので信用しないでください。
(クイナのせいで設定1を打ち切らされた人、いっぱいいますよね?笑)

個人的にかなり使えるな、と思うのが頭文字Dです。

本機は設定示唆演出の発生タイミング自体も多く、条件を満たした時の発生率がかなり高い機種。

後述しますが、機種の扱い的にも普段から注目して打っている機種です。

設定配分の見抜き方

これまで、設定2かどうかの判断は確定演出のみで行うべきという話をしましたが次は配分の見抜き方について話したいと思います。

設定2の確率で出現するかどうかで判断するという方法は前述しましたが、こちらの方法は全2の判断方法としてとても優秀です。

それは、

「その機種(場所)に設定2を入れた理由を考える」

という方法です。

店の意図を見抜くことで配分が把握できる場合があります。

例えば、絆2や番長ZEROなどのメイン機種で設定2以上確定演出が出た場合とバラエティ機種の人気度が低い機種で設定2以上確定演出が出た場合では意味合いが異なります。

バラエティ機種、特に人気度の低い機種で出現した場合はその店では全台設定2の可能性が高まります。

なぜかというと、店はなんの意味もなく設定1以外の設定を使わないから。
設定2を入れる店は設定2を使う理由がありますし、設定1しか使わない店は設定1しか使わない理由があります。

メイン機種には設定狙いをする客層に粘らせるために設定2を使いますが、バラエティ機種のような粘られる可能性が低い機種には基本的に設定1を入れます。
設定2を入れても粘られる可能性は低く、そもそも設定2以上を入れていることが打ち手に伝わらないからです。

つまり、メイン機種で設定2以上が確定しても「メイン機種だから」という理由で設定2を入れているに過ぎません。

しかし、バラエティ機種で設定2以上した場合に並びイベなどの「全台設定2以上」以外の理由がなければ、その店は機種問わず全台設定2以上にする店である可能性が跳ね上がります。

狙い目G数だけでなく設定示唆演出の解析も頭に入れておきましょう。

まとめ

今回はよく語られる設定配分に関して掘り下げてみました。

基本的にホールには設定1の方が多いので設定1の条件で算出した期待値で立ち回った方がいいですが、ライバルに差を付ける方法の一つとしてとても有効な知識だと考えています。

設定配分が分かってない店ではどんなに偶数示唆が発生しても設定1しかない前提で立ち回り、設定確定演出を目視したらその台に設定2を入れた意図を読み、設定配分を予想して立ち回りを微調整することで収支はさらに上がると思います。

また、設定担当ではないので深くは語りませんがその店の傾向次第では判別が速攻で終了する場面も増えるので設定狙いでの収支の増加にも期待できます。

立ち回りの幅も広がるので、是非今回のコラムを頭の片隅において稼働してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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