導入日2018年11月4日のパチンコ
「CRフィーバーバイオハザード リベレーションズ」
の解析攻略情報を全てまとめました。
この記事では
- スペック・導入日
- 大当たり振り分け・確変突入率
- 電サポ中の止め打ち攻略
- ラウンド中・2ラウンド当選時の打ち方
- ボーダーライン
- バイオハザードの考察・感想・評価
などを掲載しています。
止め打ちなどの情報も随時更新していきます。
それでは詳細をご覧ください。
更新情報 | |
---|---|
11月16日 | 電サポ中の止め打ち攻略 |
ラウンド中の技術介入 | |
2R大当たり当選時 |
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◎バイオハザードリベレーションズ 解析まとめ
目次(ジャンプ先からブラウザバックで目次に戻る)
基本情報
設定判別
攻略系
その他
スペック解析
機種情報 | |
---|---|
導入日 | 2018年11月4日 |
導入台数 | 30000台 |
スペック | V確変ループタイプ |
メーカー | SANKYO |
大当たり確率(通常時) | 1/319.7 |
大当たり確率(確変時) | 1/138.8 |
トータル確率 | 1/42.7(4Rで計算) |
賞球数 | 4&1&4&15 |
カウント | 10C |
RUSH突入率 | 51.6%(時短込み) |
初回確変突入時の 平均連チャン数 |
4.91連チャン |
電サポ | 100回 or 次回まで |
スペックは大当り確率1/319.7、
確変突入率40%(時短込み51.6%)で
確変は次回まで継続するループタイプ。
初当り時に3・7図柄揃いなら
確変「SPECIAL HAZARD TIME」へ。
その他の図柄はラウンド中に
確変か時短かをジャッジします。
時短の場合は電サポ100回の
「HAZARD CHANCE」に突入。
電サポ中は65%で約2400個+確変となるので
RUSHを継続させられるかどうかが鍵となります。
大当たり振り分け
ヘソ入賞時
ヘソ入賞時 | ||
---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
16R確変 | 次回まで | 25% |
4R確変 | 次回まで | 15% |
4R通常 | 100回転 | 60% |
電チュー入賞時
電チュー入賞時 | ||
---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
16R確変 | 次回まで | 65% |
2R通常(短開放) | 100回転 | 35% |
ボーダーライン
交換率 表記出玉 出玉5%減 2.50円 22.1 23.3 3.03円 20.3 21.4 3.33円 19.6 20.6 3.57円 19.0 20.0 等 価 18.1 19.1 ボーダー算出条件
ボーダー算出条件 実践時間 6時間 大当たり出玉 16R…2330個
4R…590個
2R(短開放)…90個電サポ中の増減 なし 引用元:パチンコ・パチスロ攻略マガジン
ボーダーラインは等価で18.1なので
比較的甘めの部類に入ります。
止め打ちをすれば電サポ中でも
玉減りを抑えることが可能!
電サポ中の止め打ち攻略
- 電チューが開いて少ししたら1発
開放パターンはヴァルヴレイヴとほぼ同じです。
ラウンド中の技術介入
技術介入手順(初級者向け)
- アタッカーに10個玉を入賞させる
- ラウンド間を止める
*以降繰り返し
技術介入手順(中級者向け)
- アタッカーに9個玉を入賞させる
- 10発目を弱く、11発目を強く打ち出す
- ラウンド間を止める
*以降繰り返し
賞球が15玉なのでオーバー入賞した時の
恩恵は強いです!
ヴァルヴレイヴと似たゲージをしており、
おまけ入賞口へ玉が流れると
オーバー入賞が決まらなくなります。
強め打ちでもオーバー入賞しますが、
捻り打ちをするとさらに確率がUPします。
また、ラウンド間は長いので必ず止め打ちすること!
ヴァルヴレイヴでは打ちっ放しでもOKでしたが
バイオでは損するので止めるようにしましょう。
2R大当たり当選時
- 光が6回走ったくらいで打ち出し
- 2R目が開いたら止める
確変から時短へ転落する際は
アタッカーが短時間で2回開きます。
右打ちの指示が出てすぐに打ち出すと
無駄玉が発生するので上記の打ち方で
消化するようにしましょう。
朝一ランプ
潜伏非搭載機種のため、朝一ランプはなし
ヤメ時
大当たり中以外はいつヤメてもOK
PV動画
筆者の感想&評価
まーよんです(*´∀`*)
パチンコのバイオがSANKYOから登場ですね!
- CRバイオハザード(大一商会、2013年12月稼動)
- CRバイオハザード0(大一商会、2015年4月稼動)
メーカーは違いますが今作で3作目です。
実はバイオはスロットでよく打ちましたが、
パチンコは打ったことないんですよね💦笑
今回のスペックは確変突入率が
40%なのでかなり辛い台に感じますが
その分時短100回がついているのは強みです。
逆にマイナス面をあげると、、、
確変中の確率(1/138.8)が重すぎること。
SANKYOの台は電サポが辛い(玉が減る)台が
多い傾向にあるので、大当たりする頃には
出玉は大きく削られているでしょう…。
仮に…電サポ中に玉を増やせるようであれば、
案外勝負になるかも…!?
読者さんの感想・評価
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