CR牙狼(ガロ) 復刻版の情報についての記事です。
この記事では
- スペック解析
- 大当たり・潜伏振り分け
- ボーダーライン
- 止め打ち攻略
について書いています。
初代牙狼から約7年半の月日を経て
ミドルスペックとして登場!!
魔戎チャンス継続率は82%と
爆発力を秘めた機種になっています。
初代では魔戎チャンス中「V外し」手順で
玉を増やせましたが、今作では…??
ボーダーラインはもちろん
技術介入についても詳しく書いています。
少しでも損をしないように
打つことを心がけましょう(^^♪
▼目次
スペック解析
導入日 | 4月18日(月) |
---|---|
スペック | 1種2種混合機(ローミドルタイプ) |
メーカー | サンセイR&D |
大当たり確率(通常時) | 1/208.71 |
賞球数 | 3&1&12・9C |
魔戎チャンス突入率 | 50% |
継続率 | 82% |
継続率82%なので初代牙狼と全く同じです。
大当たり確率は1/208.7のミドルスペックですが
爆発力は秘めていますね!
魔戎チャンス突入率も50%ということで、
50%を乗り越えるかがキーポイントです。
大当たり振り分け
ヘソ入賞時 | |
---|---|
ラウンド | 振り分け |
4R通常 | 50% |
4R確変(※) | 50% |
電チュー入賞時 | |
---|---|
ラウンド | 振り分け |
4R通常 | 18% |
4R確変 | 32% |
15R確変 | 50% |
※確変=魔戎チャンス
ボーダーライン
1000円あたりのボーダーライン 交換率 表記出玉 出玉5%減 2.50円 24.6 25.9 3.03円 22.2 23.4 3.33円 21.1 22.2 3.57円 20.4 21.4 等価 19.1 20.1 条件:時間実践6時間&サポ増減なし
実質15R=1350個
実質4R=360個引用元:パチンコ・パチスロ攻略マガジン
大当たり振り分けは通常時は4Rが共通。
V入賞、サポでの当選時は
4Rと15Rの振り分けが1:1です。
すぐにV入賞して当たる仕様なので
出玉速度はかなり速め!
時間効率はよしです。
ボーダーラインは等価でも
19.1と辛めな数値です…。
最近はこういった台が多いですね(:_;)
止め打ち攻略
- 紫四角…スルー
- 緑四角…羽根(賞球3玉)
- 赤四角…ベロ電チュー(賞球1玉)
画像引用元:全員絶対勝利!さん
電サポ中の止め打ち手順
①…スルーに玉が通る
②…しばらく打ち出して、ベロに玉が入ったら打ち出し停止
③-1…羽開放が早い時は羽が閉じた瞬間に打ち始める
③-2…羽開放が遅い時は羽が閉じる直前に打ち始める
④…以降、繰り返し大当たりラウンド中の捻り&止め打ち
- 8発アタッカーに入るまでカウント
- 入り終わったら捻り打ちで「弱く1発、強く1発」
魔戎チャンス中の止め打ちについて。
右打ち中はV入賞もしくは電サポでの
当たりとなります。(AKBのようなタイプ)
初代はあえてV入賞させずに
玉増えが見込めたみたいですが、
今作では玉増えは期待できません。
実際に右打ちした感想ではなく、
ネット情報ですが、ベロが1個賞球なのが
原因のようです。
上記の手順であれば割とすぐにV入賞するので
そちらをオススメします。
アタッカーに関しても
「金色になれ」や「魔戎の花」のような
オーバー入賞が見込めません。
上記手順は最大限の技術介入ですが、
時間効率が悪いと感じたら、
7発くらいで止めて捻り打ちしないのも
一つの手段かと思います。
アタッカーの調整が悪い場合は
そちらも試してみてください。
潜伏確変について
本機は潜伏は一切なしなので
魔戎チャンス中以外はいつやめてもOK!!
CR牙狼(ガロ) 復刻版総評
導入から少し経った今ですが、
私の見る限りでは、結構人気はありそう…??
ミドルスペックで継続率82%だと
中だるみも少なく、爽快感はありそうです。
ただ評判通りですが、プロの方が本機を
打っているのをまだ見たことがありません…(笑)
電サポ、アタッカーともに技術介入要素が少なく、
ボーダーラインが落ちないのは痛いですね…
最悪アタッカーが玉を取れるなら即V入賞で
通常回転数で差をつけて…なんて考えましたが
アタッカーもそれほど…となるときついです(:_;)
牙狼を推しているホールであれば、
回る日があるかもしれないので、
打つ際はこの記事を参考に
打っていただけると幸いです(*^^*)
以上、CR牙狼(ガロ) 復刻版 ボーダー・止め打ちでした!
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