パチスロの天井狙いと設定狙いのボーダーラインについての記事です。

浅いゲーム数からの天井狙いをするかどうかの判断は時間効率と期待値の兼ね合いを考えて判断すべき！

設定狙いはこの台には入る！っていう状況のみだけに留めるのが無難かも！

というのが本筋となっています。

ちょっと抽象的でわかりづらい内容になってしまいましたが、
是非初・中級者さんに見ていただきたいです(*^^*)

前回記事からの続きとなっています。 →前回記事【質問】月6000枚マイナス学生さんへ 数字と経験=収支帳 【質問】 ブログにしていただき本当にありがとうございます。感謝しています。 とても勉強になりました。 ただ収支は去…

【質問】 返信ありがとうございます 去年はマイナス2万枚以上はまけていました。 去年の冬くらいからはいろいろな方のブログやだてさんのブログを見ながら勉強してゾーンや天井などをメインに立ち回りましたが 今月でもマイナス60…

今回は頂いた質問に対する返答記事です♪ 「資金が少ない場合の立ち回りの正解とは」という題が合っている内容かと思います(*^^*) 一般的なボーダーがそれぞれの個人に取っ手の正解ではなく、メンタル面・資金面・環境等で全く変…

今年初の宵越しチェックに回ったのですが、その際に気づいたことがあります。 それは、「北斗転生の宵越し・あべしチェックをしないと打つ台がない」ということです。 しない人も多いと思うのでする分の対価はあるかも！？