6.2号機の設定狙いはオワコン?時代の流れから今後の立ち回りを考察してみた【みの】

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こんにちは!

主に設定狙い記事を担当しているみの(@minoslot)です。

先日1月31日に5号機が完全撤去され、6号機のみという新たな時代に突入しました。

今回撤去された5号機の中でも、特に番長3は設定6で機械割119.3%、設定5で116.0%という6号機とは一線を画したスペックの機種でした。

そういった機種が撤去されてしまうということは、今後の6号機オンリーの時代に影響を与えるであろうことは言うまでもありません。

しかし、実はもう少し前から設定狙いの形は変化してきているように思います。

またそれに伴って、皆さんの収支も変わってきているはずです。

そこで今回は、時代ごとの設定狙いの変貌から今後の立ち回りを考察してみようと思います。

あくまで個人の見解ですが、特に「現状設定狙いの収支が伸び悩んでいる」という方たちには、是非この記事を読んでいただきたいと思います。

それではいってみましょう!

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目次

設定狙いの格差が縮まった6号機初期

6号機初期は、鏡やリゼロから始まり、北斗天昇・絆2などが登場しました。

この時、5号機から大きく変化したのはやはり設定判別の難易度でしょう。

5号機時代では、確定演出と言うともはやフリーズ演出並みと言っても過言ではないほどに薄い演出でした。

しかし、その一方6号機では、終日打って確定が出ないと不安になる程度には出現します。

また、グラフを一目見ただけで設定が分かるようになったため、お店探しも非常に楽になりました。

これは設定狙いで大きく稼いでいた人たちにとっては大きなダメージとなったに違いありません。

というのも、この設定の分かりやすさが故に、後ヅモがほぼ不可能に近くなってしまったからです。

5号機時代は台の知識や店内状況など、より多くの情報を持つ人が優位性をもっていた時代ですが、6号機の時代では一転、朝イチ抽選で良番を引けることだけが優位性となる時代になってしまいました。

簡単に言えば、設定狙いが苦手な人でもある程度食えるようになり、設定狙いが上手い人は以前より食えなくなったのではないかと思っています。

専業引退視野?6号機中期

5号機のメイン機種が撤去され、コロナも相まってか、ちらほら「専業を引退をした」という話を耳にするようになりました。

Twitterで毎日収支を公開していた人が、いつしか公開しなくなっていったのもこの頃だった気がします。

その背景には、お店側の設定配分の変化が関係していると考えられます。

6号機導入からしばらくして、お店側は6号機では利益を上げにくいため、イベント日の設定配分を下げざるを得なくなっていたはずです。

規模の小さいお店では、6号機導入初期こそ設定6を使っていたものの、いつの間にかそれが設定4・5に置き換わっているところも多かったですね。

逆に、設定6を使う大型店のようなお店には、以前より多くの人が集まるようになってしまい、抽選参加の期待値が下がってしまっていました。

つまり、抽選は少ないけどあまり設定が入っていない小規模店と、設定6はしっかり使うけど抽選人数が多すぎる大型店の二択を強いられている状態でした。

お店選びで板挟みに合う人も少なくなかったのではないでしょうか。

そこで細かく他の店のデータを集める、ハイエナにシフトする、人員を増やすなど、今までの立ち回りを変化させる必要に迫られます。

それに対応できた人とできなかった人で大きく収支が変わったと思います。

スロットで稼ぐ上での足切りラインが徐々に上がっていったようなイメージです。

設定狙い無理ゲー?6.2号機の登場

そして、いよいよ有利区間が3000Gに伸びた6.2号機が登場します。

この6.2号機こそが設定狙いのオワコンの始まりだと考えています。

これまでの設定狙いは、立ち回りを変えることで時代の変化に対応できましたが、6.2号機は台のスペック自体がそもそも設定狙い向きではないように思います。

6.2号機は、設定狙いの観点で2つの特徴が挙げられます。

①設定判別スピードが遅い

6.2号機は6号機と比較すると、設定判別に費やす時間が倍近くかかってしまいがちです。

午前中の段階では、高設定と低設定の区別がまるでついていないこともザラにあります。

それは、設定判別の中心となる初当たり確率に大きな設定差がなく、設定差のある要素は分母が大きいので、時間をかけてサンプルを集める必要があるからです。

また、メーカーサイドが稼働率を下げないため(設定判別を容易にさせないため)に解析情報をすぐに出さないことも一因となっていますね。

設定狙いは、設定判別に時間がかかればかかるほど被り得る欠損額が大きくなるので、6号機と比べて設定判別に時間のかかる6.2号機は設定狙い向きではありません。

②設定6の機械割が低い

6.2号機は、設定6で機械割108%程度の機種がほとんどですね。

これは、単純に「機械割が低いから設定狙い向きではない」という意味ではありません。

もちろん、100%の確率で設定6に座れるならむしろ積極的にやるべきだと思います。

しかし実際のところ、毎度朝から100%で座ることはほぼ不可能なので、低設定を触ることも含めたトータルの期待値は設定6の機械割を下回ることになります。

設定狙いは、低設定を触るリスクよりも、設定6に座った時のリターンが遥かに大きいために成立します。

しかし、6.2号機は判別スピードというリスクが大きく、機械割というリターンが小さい台なので、余計に設定狙いには向きません。

今の時代の設定狙いについて

上記のことから、今の時代、設定狙いは全くもってオススメできません。

6号機のみとなり、ホール側も利益を取りづらくなることから、より設定6の機械割が低い6.2号機に設定を寄せていく傾向にあると考えられます。

設定狙いは、環境が6割を占めると考えています。

今は設定狙いの地合い(環境)が悪く、無理して設定狙いに拘る必要はないのではないかと思います。

今後の立ち回り

では設定狙いが厳しいのであれば、今後どのように立ち回っていけばいいのでしょうか。

個人的な考えでは、今はハイエナに徹するのがベストだと考えています。

リセット狙い、宵越し遊タイム狙いを軸にハイエナ

6号機は有利区間ランプのおかげでリセット判別がかなり容易になり、リセット恩恵のある機種も数多く存在します。

また週ごとに続々と新台が導入されるため、いち早く狙い目を掴んでおけば情報が浸透しないうちに美味しい思いができます。

もちろん、目押しができるならガメラやスナイパイなどの技術介入機を取り入れるのも良いと思います。

実際、自分も設定狙いがメインでしたが、今はハイエナに比重を置いてています。

朝は宵越し遊タイム狙いかリセット狙い、その後は沖ドキ!DUOやその他の機種の天井・ゾーン狙いが1日の流れになっていますが、沖ドキ!DUOだけでほぼ夜まで空き時間なく打てる日もあります。

最低でも104〜5%を下限に立ち回ることを意識しているので、実際は106%程度は維持できているのかなと思います。

設定狙いと違って、最低限の期待値を積めるというのはハイエナのメリットですね。

これまであまりハイエナをしてこなかった人も、これを機にシフトチェンジしてみてはいかがでしょうか。

すろぱちくえすとでは、もずくさんが参入したことにより、天井狙い記事の質もパワーアップしているので是非チェックしてみてください!

(暗い話ばかりに傾倒してしまいましたが、もちろん2月初旬〜中旬はこれからの6号機時代を見据えてしっかり設定を入れてくるお店も多いのでチャンスだと思います。)

◎参考記事 このリセット狙いがアツい!!朝イチ設定変更・リセットの喰える機種一覧

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