真田純勇士 ラブストライク｜設定判別・設定差まとめ

パチスロ 真田純勇士ラブストライクの
設定推測・設定判別まとめ記事です。

この機種は獲得した周期ポイントでの高確移行・CZ突入率に設定差がありますが、「内部ポイントが見えない」という点が非常にネック…

ややこしいシステムではありますが、条件を限定すれば設定推測に役立てる事が可能になります!!

内部ポイント・周期を含めた判別要素に関する注意点・チェックしておきたいポイントを各項目ごとに解説しています。

それではご覧ください(*^^*)

• ART直撃抽選を追記。
  通常周期での直撃に設定差大!!

目次

スペックは下も辛すぎず、
高設定もそこそこ高いタイプ。

設定5でも107.2%あるので、
もし設定5以上の台をつかめた時は
そのまま打ち切ってOKです。

ボーナス出現率、ART初当たり確率ともに
設定差があります。

どちらも意識していきましょう。

小役確率は通常時とART中合わせて
カウントしていきましょう。

スイカ・チャンス目・中段ベルの
出現率に設定差があります。

チャンス目はフラッシュが伴うので
リーチ目と勘違いしないように注意です。

チャンス目出現時は高設定ほど
ボーナス当選に期待できます。

21%~27%なのでそれほど大きくないですが
約1/170ほどで出現するのでそこそこ
サンプルは取れますね！

小役出現率とともに、ボーナス当選にも
目を向けていきましょう。

通常時は32G+2Gの周期を繰り返すシステム。

1回の周期は「通常周期」「高確周期」に分かれ、
鎌之助ステージ…高確周期示唆
真田屋敷台所ステージ…高確周期濃厚です。

設定差があるのは通常周期の0pt~3ptなので
上記以外のステージ中にサンプルを取りましょう。

ポイント獲得は液晶に表示されないので
一切レア小役を引かなったり、
チャンス目を1回だけ引いたときなどに
サンプルとして見るのがいいかと思います。

通常周期でのスイカ・チャンス目から
ART直撃に設定差大!!

ただし高確周期では全設定共通になる点に要注意。
通常と高確の判別は完璧に見抜くことは不可です。

高設定は0pt~3pt獲得時の
高確移行が優遇されるので
結果的に直撃に結びつきやすい！

前回の周期で0ptないしは1pt獲得濃厚時に
直撃すればさらに高設定の期待度が上がりますね。
(低ptから高確移行していたor通常直撃した。となるため)

バナナスプラッシュ中は宝玉の
対応役成立時に上乗せするか注目。

サンプルの取り方の注意点は
MAX点灯時を除く、黄色点灯は共通ベルが対応、
青色点灯は全設定共通。

バナナスプラッシュの終了画面は
通常は夕方背景が選択。

それ以外は高設定示唆ではないかと
言われています。

以上、真田純勇士 ラブストライク｜設定推測・設定判別まとめでした！