パチスロ マジカルハロウィンToT 設定差まとめ｜解析 設定示唆 設定判別 AT終了画面 有利区間 導入日 機械割 評価

同色ボーナス出現率は全設定共通ですが、異色・REG・ART初当たり確率にそこそこの設定差がありますね。

共通コインはART中のみ判別出来ます。

3枚と8枚コインは別でカウントしましょう。

またART中のハズレ出現率にかなり大きな設定差があります。

複数回確認できれば高設定の期待度が大幅にアップしますね。

リプレイ・弱チェリー成立時の実質ボーナス出現率に設定差があります。

リプレイ成立時のボーナス当選期待度0.4%~0.5%くらいの差しかないですが、リプレイは出現しやすいので実質ボーナス確率にするとそれなりの差がありますね。

弱チェリーからのボーナスもチェックしておいた方がよさそうです。

ボーナスや天井到達時にカボモードに滞在していればカボチャンス確定、結界モードに滞在していれば結界防衛ゾーンが確定します。

高設定ほどカボモード・結界モードに移行しやすいので結果的にARTが出現しやすくなっています。

カボモード滞在時はボーナス・天井到達でカボチャンス突入確定、またどこまじも発生しやすくなっています。

結界モード滞在時は演出発生時のルラとルルの出現頻度がアップ。

連続演出の「巨大おばけをやっつけろ」は、発生した時点で結界モード滞在が確定するので成功すればボーナス＋結界防衛ゾーン確定となります。

ART中のREG当選時は春夏秋冬のムービーが流れます。

特徴としては、

• 春からスタートすれば高設定の期待度アップ
• 夏からスタートすれば奇数設定の期待度アップ
• 冬からスタートすれば偶数設定の期待度アップ

となっています。

注目すべきは開始時だけなので覚えておきましょう。

まじかるちゃんす発生率はまじかるちゃんすレベルと設定によって変化します。

まじかるちゃんすレベルはボーナス当選時の状況によって異なり、

• スイカ+BIG
  ⇒まじかるちゃんすレベル1以上
• 高確状態でのボーナス
  ⇒まじかるちゃんすレベル2以上

となっています。

通常状態でのBIG当選時は基本的にレベル0の可能性が高いので、ここでまじかるちゃんすが発生すると大きなプラス要素と考えていいでしょう。

まとめ

コナミアミューズメントからマジハロシリーズの第9作目「マジカルハロウィン〜Trick or Treat！〜」が6.2号機で登場します。

ゲーム性やスペックはマジハロ5を踏襲しているようなので普通に面白そうですね。

6.2号機なので有利区間が3000G使えるのが特徴的となっています。

2400枚の出玉規制はありますが、マジハロ5でも2400枚出る事は少なかったのであまり違和感なく打てるのではないかなと思います。

すでに設定判別要素は結構わかってきていますね。

• 獲得枚数表示やボーナス確定画面・終了画面
• 小役確率
• REG開始時の季節

などに注目して判別する形になりそうです。

設定4の機械割が103.2％となっています。

出来るだけ設定5以上を狙っていきたいところですが、設定6でも107%しかありません。

他に割が高い機種に設定が入りそうなら優先度が低くなる機種ですね…

以上「パチスロ マジカルハロウィン〜Trick or Treat！〜の設定狙いまとめ記事」でした。

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