パチスロ 十字架5 設定差まとめ｜十字架モード移行率を追加！

• 非有利区間から有利区間へ移行する際の画面
• ブラッディゲート終了画面
• サモンズロード終了画面

に設定示唆がある模様です。

まだ示唆内容までは判明していませんが、怪しい画面はメモしておいた方がよさそうですね。

またエンディング終了時のボイスは、PUSHボタンを押すことで発生するので、必ず押してください。

CZ・AT出現率に段階的に設定差があります。

とはいえ大きな設定差はないため序盤ではあまり役に立ちそうにありません。

もう少し判別要素が揃わないと狙うのは厳しいですね💦

ダークサイドノアはノアの闇堕ちから突入する特化ゾーン。

20G間毎ゲーム上乗せが起こります。

設定3以上若干出現しやすいですが、微々たるものなのであまり参考にはならないですね。

通常時の十字架モードの示唆は以下の通り。

• フェイクカットイン(緑)…準備以上
• フェイクカットイン(赤)…高確以上
• 地図が燃える(ステチェン)…高確以上
• リプレイでステチェン…超高確
• 城門から街 or 草原へステチェン…超高確

最も設定差があるのは準備なので、フェイクの狙えカットイン(緑)に注目しましょう。

まとめ

十字架シリーズが6.2号機で登場します！

本機は、CZ経由・規定G数からATを目指す「光ルート」と、フリーズからATを目指す「闇ルート」が存在します。

特に闇ルートは、演出失敗時やCZ失敗時などに移行抽選されており、穢れのような役割を果たしています。

AT中は、お馴染みドラキュラバトルだけでなく、オメガバトルなどの多彩な上乗せ特化ゾーンがあるのも魅力ですね。

スペック面では、設定4で機械割103.1%なので、狙うなら最低でも設定5以上が望ましいところです。

設定判別面では、高設定ほど上位CZのブラッディゲートに突入しやすいようです。

また、オーイズミの機種ということから、AT直撃確率や共通ベル確率などに設定差がありそうですね。

設定6はAT確率が突出して軽いので、比較的分かりやすいかもしれません。

以上、「十字架5 設定差まとめ記事」でした！

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