ハッピージャックポット 解析まとめ｜設定差・設定判別・打ち方

Aタイプにしては設定6の機械割が110.5％と
ハイスペックな機種となります。

BIGよりREGの方が設定差は大きく
設定1～5では全てBIGの方が出現しやすいですが
設定6のみ1：1の振り分けです。

▼設定1:6のREG設定差
・BIG…1.23倍
・REG…1.49倍

通常時は角チェ＜スイカ＜オレンジの順番に
出現率を意識してみましょう。

高設定域はボーナスの軽さに加えて
コイン持ちもUPします。

出玉に直結する部分なので
後ヅモする際は意識してみてください。

BIG中はJAC揃いの出現率に設定差があり、
高設定ほど出現しやすくなります。

単独ボーナスは設定差が大きめ。
特にREGの方が1と6で1.47倍差あります。

同時成立に関しては中段チェリー以外は
全て設定差はありますが、差の大きさは
それぞれ異なってきます。

一番設定差が大きいのが
REG+スイカで1.57倍。(設定1~6)

分母は大きいものの単独REGよりも強い数値ですね。

BIG中の緑・赤・虹の出現率を
設定1と6で出してみます。

▼緑・赤・虹の出現率
・設定1…50.0％
・設定6…62.1％

すぐには判別に使えなくても
サンプルが集まれば割と使えます。

偶奇判別にもご活用ください。

▼設定示唆内容

• 青…奇数示唆
• 緑…偶数示唆
• 赤…高設定示唆
• 虹…設定5以上確定

REG中は黒BARの5個下の赤7を
左リール上段にビタ押ししてスイカを揃えると
バックランプの点灯パターンで設定示唆されます。

BIG中の示唆よりも高設定示唆の
設定差が大きくなっています。

BIG中の偶奇示唆と合わせると
偶奇判別も夕方ごろには
ほぼ出来るのではと思います。

▼設定示唆内容

• 左から右…奇数示唆
• 右から左…偶数示唆
• 下から上…高設定示唆
• 下から上＋顔文字…設定5以上確定

ボーナス告知ランプ点灯後に
デジタル告知が発生するとBIGが確定します。

その際の告知方法で設定示唆が存在し、パターンは
「777」「GOGO」「God」の3つ。

低設定示唆・高設定示唆・設定6確定となり、
数値の差は大きくないものの、
試行回数を重ねると十分役立ちます。

毎回小役カウンターもしくは
メモなどしておくようにしましょう。