ウィッチマスター｜設定判別・設定差・スペック 解析まとめ

パチスロウィッチマスターの
設定判別・設定差 解析まとめ記事です。

この記事では

• スペック・ボーナス確率
• 小役確率
• CZ出現率
• ボーナスの色振り分け

などをまとめています。

高設定域の機械割もそこそこ高いので
ツモった時のリターンはでかいです♪

通常時はCZ出現率ではなく、
高確移行率を要チェック！

ART中にも特大設定差の小役がありますので
通常時・ART中ともに注意してみてください♪

※小役確率｜高確移行率｜同時成立確率｜シナリオ選択率を追記。

目次

設定変更判別

朝一の挙動

朝一の挙動
項目	設定変更後	電源ON/OFF
天井	約半分に短縮 (768G程度)	引き継ぐ
ガックン	あり	なし
ステージ	学生街
内部状態	調査中

ガックン動画

ウィッチマスターガックンその2

設定変更時は約768Gが天井となります。
(間にREGを挟んでもOK)

BIGを引いてもART当選まで天井は
引き継ぐという情報も流れていますが
真偽は現状不明です。

山佐なのでガックン判別が有効。

ガックン対策されていないホールでは
リールの動きには注目してみてください。
(ガックン幅が小さい台もあるので注意)

6回目の夜ステージ(ART高確)が天井なのでは？という
情報が出回っております。

リセット天井が768G程度と言われるのも
このART高確が周期的にやってくるもので
周期天井の役割になっているのではと
思っております。

もし朝一にハマればART高確移行回数も
気にしてみるといいかもしれません。

小役確率を数えるのはART中のみでOK。

共通ベルと純ハズレをカウントしましょう。

ART中はSINボーナス(ナビありハズレ)が存在するので
ボーナス成立後以外のナビ無しハズレが純ハズレです。

差は大きいので判別要素の中でも
大事な項目となりますね。

高確移行率は設定6のみ別格で優遇されます。

状態移行のシステムは
まず高確移行時は20~32G継続する点。

夕方ステージはCZ高確を示唆し、
夜ステージはART高確を示唆します。

両方の高確移行が確定した場合は
ART高確を優先して消化する仕様です。

CZ当選率に差がほぼないので
高確移行はきっちり見ておきたいですね。

上記の表は設定差のあるボーナスのみ
まとめたものになります。

偶奇で設定差があるものが多いので
まずはそこに注目しつつ、
弱チェ+赤REGや弱スイカ+青REGなどの
高設定期待度UPのものを待つという感じですね。

ART中はシナリオとテーブルで管理されています。

ART突入時にシナリオを1～6で選択し、
シナリオに応じてバトル発展時は
ラウンド毎に勝利or引き分け抽選をします。

引き分けが選択された場合は
次回のバトル時に1段階上のテーブルを
選択します。(6なら次回勝利確定など)

完璧にシナリオを推測するのは難しいですが
バトル発展時は上記の表を見て、
照らし合わせてみてください(^^♪

通常時のCZ出現率は設定差がほぼありません。

高設定はART直撃確率がおそらく優遇されているので
そちらを意識すると良いですね。

若干ではありますがボーナスの色振り分けで
偶奇判別に活かすことができます。

青BIG…高設定優遇
赤BIG…奇数優遇
青REG・赤REG…偶数優遇

REGは設定1と6で差がありますので
注目してみていいと思います。

設定6の機械割が113.8％と程よく
台の人気さえ出れば設定を使うホールも
増えてくるかと思います。

判別要素がどれだけあるかにもよりますが
これくらいのスペックの台も流行ってほしいなと
思いますね(*^^*)

以上、ウィッチマスター｜設定判別・設定差・解析まとめでした。