下見と癖読みを駆使して、北斗の拳強敵の設定6を9000回転実戦したお話
最近はあまり時間が取れないんですけど、
気がついたら、
スマホやPCでホールのデータを集めています。
今は便利な時代ですね。
それだけでもだいぶ違います。
今回の記事は、イベントの下見から。
見てたら台の上付近に
札差していってるんですよね。
全台見てると…しっかり札台は全六かなって感じでした。
でも、打ってみないと正確にわからない…。
最近はあまり時間が取れないんですけど、
気がついたら、
スマホやPCでホールのデータを集めています。
今は便利な時代ですね。
それだけでもだいぶ違います。
今回の記事は、イベントの下見から。
見てたら台の上付近に
札差していってるんですよね。
全台見てると…しっかり札台は全六かなって感じでした。
でも、打ってみないと正確にわからない…。
パチスロの角、端台。
スロッターにとって、
カド台には特別な意味があります。
しかしながら、設定狙いをする上で
角台とは果たして設定が入りやすいのでしょうか?
設定師も遊びで設定を
入れているわけではありません!
何万と費用がかかるものですから、
どこに使えば一番お店の利益が
(長期的視野で)上がるか
ということを考えています。
今回はその設定師の考えを
紐解いていきたいと思います♪